健康保険法 / 高額療養費

70歳未満の計算式を押さえる

55
初学者向けまず、ざっくり理解

本文を読む前のミニ地図

70歳未満の計算式を押さえるを、まず大きな絵でつかむ

健保は、ざっくり言うと会社員などの病気・けが・出産・死亡を支える医療保険の科目です。このレッスンでは「一般所得者の80,100円 + (医療費 - 267,000円) × 1% と、多数回該当44,400円を整理する」を理解します。最初は細かい例外より、何のためのルールかを押さえましょう。

たとえるなら

病院に行くときの保険証の裏側にある仕組みです。

なぜ大事?

被保険者、被扶養者、保険給付、標準報酬をつなげて理解できます。

試験では

被扶養者要件、傷病手当金、出産手当金、高額療養費などがよく問われます。

最初の読み方

本文では、まず「一般所得者の代表式をまず覚える」に関係する用語と数字に印をつけるつもりで読んでください。

健保一般所得者の代表式をまず覚える初学者向け

無料で読む。登録すると、続きと復習が残る。

このレッスンを読んだあと、次回は迷わず続きから。

テキストは無料で読めます。有料プランでは、読んだページの保存、復習キュー、暗記カードSRS、問題演習までつながります。

前回のページを保存
読んだ内容を復習へ
次回は続きから再開
解説テキスト

一般所得者の代表式をまず覚える

70歳未満・一般所得者の自己負担限度額の代表式は、80,100円 +(医療費 - 267,000円)× 1% です。高額療養費の問題では、まずこの式を正確に言えることが大きな得点源になります。

区分自己負担限度額メモ
70歳未満・一般所得者80,100円 +(医療費 - 267,000円)×1%最重要の代表式
多数回該当(4回目以降)44,400円直近12か月で3回以上該当

多数回該当は4回目以降の限度額が下がる

直近12か月以内に3回以上高額療養費に該当した場合は、多数回該当として4回目以降の限度額が引き下げられます。70歳未満の一般所得者なら44,400円です。『3回目から下がる』ではなく『4回目以降』であることに注意が必要です。

公式の覚え方

80,100、267,000、1%、そして多数回44,400。この4数字を固定すると強いです。

70歳以上は別の限度額区分がある

70歳以上75歳未満では自己負担限度額の区分が別に定められています。細かい表は後回しでも構いませんが、『70歳未満の代表式をそのまま70歳以上に当てはめない』という点は重要です。

虫食いチェック

重要語句を思い出して復習

解説テキストと確認問題から、重要語句・数字・条文番号を復習カードにしました。 読んだ直後に思い出せるか、軽くチェックしてみましょう。

覚えた 0/5

Q1 / 5

確認問題から復習

70歳未満・一般所得者の自己負担限度額の代表式は、( 1 )円 +(医療費 - ( 2 )円)× 1% である。

答えを思い出してから「答えを見る」を押してください。

Q2 / 5

確認問題から復習

70歳未満・一般所得者の多数回該当(4回目以降)の限度額は( 1 )円である。

答えを思い出してから「答えを見る」を押してください。

Q3 / 5

正解文から復習

直近(   )で3回以上該当すると、4回目以降の限度額が下がる。

答えを思い出してから「答えを見る」を押してください。

Q4 / 5

一問一答で復習

次の問いの正解を思い出しましょう。70歳以上の高額療養費について正しいものはどれか。

答えを思い出してから「答えを見る」を押してください。

Q5 / 5

正解文から復習

70歳未満・一般所得者の多数回該当は(   )である。

答えを思い出してから「答えを見る」を押してください。

復習カードは確認問題と本文をもとに作成しています。さらに解き込みたい場合は、下の演習問題へ進めます。

レッスン後のおすすめ

覚えた語句を、明日の復習に残そう。

虫食いで確認した語句は、暗記カードSRSや復習キューに回すと忘れにくくなります。前回の続き・学習記録・問題演習までまとめて使えます。

このレッスンの確認問題は5問あります。

すでに登録済みの方はログインして続きから

健康保険法の無料テキストからつながる機能

前回の続き

復習キュー

SRS暗記

AIコーチ

無料で読んだ内容を、アプリ内の復習と暗記へつなげられます。

健保の他のレッスン

次にやると得点につながること

テキストを読んだ後は、用語・攻略記事・数字暗記・一問演習へ進むと、検索で得た知識がそのまま得点に変わりやすくなります。