国民年金法 / 障害基礎年金

年金額と加算の考え方

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初学者向けまず、ざっくり理解

本文を読む前のミニ地図

年金額と加算の考え方を、まず大きな絵でつかむ

国年は、ざっくり言うと全国民に共通する年金の土台を学ぶ科目です。このレッスンでは「2級は老齢基礎年金満額、1級は1.25倍、子の加算、20歳前傷病の所得制限を整理する」を理解します。最初は細かい例外より、何のためのルールかを押さえましょう。

たとえるなら

年金制度の1階部分です。多くの給付や免除がここを土台にしています。

なぜ大事?

第1号・第2号・第3号、保険料、免除、老齢・障害・遺族をつなげて見られます。

試験では

被保険者区分、保険料免除、受給資格期間、支給要件が狙われます。

最初の読み方

本文では、まず「2級は老齢基礎年金満額、1級はその1.25倍」に関係する用語と数字に印をつけるつもりで読んでください。

国年2級は老齢基礎年金満額、1級はその1.25倍初学者向け

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解説テキスト

2級は老齢基礎年金満額、1級はその1.25倍

障害基礎年金2級の額は、老齢基礎年金の満額と同額です。1級は2級の1.25倍になります。したがって、まず『2級 = 基本額』『1級 = 25%上乗せ』という関係を押さえるのが重要です。

子がいれば加算がつく

受給権者に生計を維持する子がいる場合は、子の加算が行われます。1人目・2人目と、3人目以降で加算額が異なるため、『子の加算は一律ではない』という構造だけでもしっかり押さえておきましょう。

20歳前傷病には所得制限がある

20歳前傷病による障害基礎年金は、保険料拠出を前提にしていないため、一定以上の所得があると支給停止や一部停止の対象になります。通常の障害基礎年金と同じように見えても、20歳前傷病だけは所得制限がある点が特徴です。

論点内容メモ
2級の額老齢基礎年金満額と同額基準になる額
1級の額2級の1.25倍25%上乗せ
子の加算子がいれば加算1・2人目と3人目以降で差あり
20歳前傷病所得制限あり通常の障害基礎年金との違い
3級はない

金額問題でも3級は出てきません。国民年金の障害基礎年金は1級・2級だけです。

虫食いチェック

重要語句を思い出して復習

解説テキストと確認問題から、重要語句・数字・条文番号を復習カードにしました。 読んだ直後に思い出せるか、軽くチェックしてみましょう。

覚えた 0/5

Q1 / 5

確認問題から復習

障害基礎年金1級の額は、2級の額の( 1 )倍である。

答えを思い出してから「答えを見る」を押してください。

Q2 / 5

確認問題から復習

20歳前傷病による障害基礎年金には、一定以上の( 1 )があると支給停止等が問題になる。

答えを思い出してから「答えを見る」を押してください。

Q3 / 5

一問一答で復習

次の問いの正解を思い出しましょう。障害基礎年金2級の額として正しいものはどれか。

答えを思い出してから「答えを見る」を押してください。

Q4 / 5

一問一答で復習

次の問いの正解を思い出しましょう。障害基礎年金の子の加算について正しいものはどれか。

答えを思い出してから「答えを見る」を押してください。

Q5 / 5

一問一答で復習

次の問いの正解を思い出しましょう。障害基礎年金に関する説明として誤っているものはどれか。

答えを思い出してから「答えを見る」を押してください。

復習カードは確認問題と本文をもとに作成しています。さらに解き込みたい場合は、下の演習問題へ進めます。

レッスン後のおすすめ

覚えた語句を、明日の復習に残そう。

虫食いで確認した語句は、暗記カードSRSや復習キューに回すと忘れにくくなります。前回の続き・学習記録・問題演習までまとめて使えます。

このレッスンの確認問題は5問あります。

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